[Home]  [about]  [Game]  [SS]  [blog]  [link
クリーク・クリーク 〜先生、私も戦います!〜  (2005年9月20日 執筆)



 見どころ: 主題歌

  地域制圧型学園統一戦争シミュレーション。
 派閥(Clique)?それとも小川(Creek)?

 サイクオフィシャルページ: http://www.cyc-soft.co.jp/


■ 全般

  主人公の男が2人います。優柔不断器用貧乏タイプとニヒルエリートいけ好かないタイプ。
 ものの見事に魅力のない主人公2名です。この戦隊モノに例えるとグリーンとブルーの
 どちらかから始めることになるのですが、選ばれなかった方は敵として戦うことになります。
 他にも敵勢力はいっぱいあり、最終的に全制圧する事が目標です。

  キャラクターも多く登場し、猫かぶり女や歌姫やお嬢様、それに考古学者や宗教家にハゲ親父
 と異色多彩を極めます。で、こいつらがどんな戦闘をするかと言うと『殴り合い』です。
 猫かぶろうが、歌を歌おうが殴り合いです。猫も歌も意味がありません。しかも攻撃力は『学力』
 によって決まります。それぞれ自分の専攻があり、国語が専攻なら国語の成績が攻撃力になり、
 防御側は防御側の国語の成績が防御値になります。
 いったい殴り合いの時に何をしゃべってるんでしょうか?

  ちゃんとキャラクターを定義された登場人物以外にも汎用キャラ(目が無い)が存在し、仲間に
 誘ったりして勢力を増強できます。中には主要登場人物よりもはるかに優秀なのがいたりと中々
 侮れません。そして、仲間を増やして全国制圧を目指します。



■ プレイ日記


 【クリーク・クリーク 〜先生、私も戦います!〜】

  優柔不断器用貧乏タイプでプレイ。開始直後から仲間をいっぱい集めだす。
 10数ターン後には目の無い無個性軍団が出来上がる。イベントもそこそこ、こなして主要キャラ
 も増えて磐石な軍団ができあがる。早速東のハゲ親父の領域へ侵攻する。…楽勝。うちには人材が
 豊富なので守備と攻撃の厚さに不安が無い。調子に乗って北のデブにも侵攻。…中々硬い。


 【クリーク・クリーク 〜先生、私は戦いません〜】

  突如、いろんな敵勢力がわが陣営の人材をそそのかし、多数の仲間が去っていく。いきなり残り6名。
 最盛期の半分以下だ。目の無いヤツは信用できない。ここからイベントを探しては仲間に引き入れようと
 悪戦苦闘。


 【クリーク・クリーク 〜先生、私はだるいけど戦ってやります〜】

  イベントで仲間になれば裏切らない。ハロー忠誠心、サンキューロイヤリティー。
 再び内政を整えて学生数(防御力)を増やして体力増強。少数軍団で攻め込む。


 【クリーク・クリーク 〜先生、私はてめぇをぶちのめす〜】

  来てびっくり、見てどっきり。デブ陣営にはかつての仲間であり精鋭部隊だった目無しの彼らが
 立ちはだかっていた。…めちゃ惨敗。侵攻方向を変えることにする。とりあえず、東方面に位置する
 ニヒルエリートを倒しに行く。…めちゃ弱い。圧勝、完勝、ビクトリー。ここでかなりの戦力増強。
 その後、やくざ陣営と宗教陣営を数でつぶしてデブと決戦。なんとか打ち勝ちクリア。
 かつて育てた仲間の精鋭部隊が一番の強敵であった…。


 【クリーク・クリーク 〜先生、…誰かそう呼んでくれよ…〜】

  エンディング。むちゃ素っ気無い。「少し寂しい気もするけれど…」と呟く主人公がそこはかとなく憐れ。
 イベントなど仲間にした時点で他は放棄したため、まるでフラグが立っちゃいなかったのだろう。
 ほとんどの仲間に祝われることなく終わる。



■ 音楽

  主題歌『To be Lady』

  爽やかでストレートな曲調。
 クセが無く誰が聴いてもなじめそうなそんな曲です。
 『To be Lady』は『To be Ready』とも掛けているのでしょうか。



■ キャラ

  特になし。ただ、日奈久怜央(バーコードバトラー)の「私だけは助かるっ」
 という戦闘時のせりふが妙に切羽詰っていて面白かったです。



■ まとめ

  システムを煮詰めたら面白そうなゲームでした。




【戻る】 inserted by FC2 system